型から外して更に乾燥させます。 乾燥出来た事を確認後、「前ポケット部」を切出し、現物（縮少後）に合わせ設計図を起こします。原図と型紙を作成します。続く・・・

ヌメ革を湿らせ、木型に挟みクランプで締め70〜80%乾燥するまで、 １〜２日固定します。型から外した後、さらに完全に乾燥するのを待ちます。その後、乾燥後の現物形状に合わせ設計図を起こして行きます。・・・続く・・・

木型（オス）の表面をカンナとサンドペーパーで磨き、形板を当て形状をチェックします。 メス型の銀面側もサンドペーパーで滑らかに磨きます。木型完成です。

スマホキャリーバッグⅡを作成します。前回のスマホキャリーバッグの横幅を増やします。170×75×10のスマホが前面ポケットに入るようにします。手持ちの木型に適当なサイズのものがありませんので木型作りから行います。-木型原 […]

スマホキャリーバッグを作成しました。２ポケット。前面のポケットの大きさは165×110×30。後面は185×130×25です。スマホと充電器や財布などが入ります。 前面ポケットは木型による絞り成形です。

完成しました。完了です・・・・・次は「長折れ財布」に取り掛かります。

本体とマチを縫い合わせています。続く・・・

ハンドル縫い付け完了しました。マチと本体接合して、本体を立上げます。 本体を表・裏全周縫製して行きます。続く・・・

マチを仕上げて行きます。コバを補強します。 底マチと仮止め後、縫製します。 コバを磨いて完了。本体のコバを補強縫いし、内ポケットを仮止めしておきます。 本体準備できましたので、ハンドルを取り付けます。 ハンドルの高さを確 […]

ハンドルを本体に仮止めし、長さ、取付け位置を確認しておきます。 マチの作成に入ります。 続く・・・