背面のベルトステー、ポケットを作ります。中央の角環ステーは革巻きにし強度を持たせます。 続く・・・

ボディーバッグを試作しています。１段目本体のエッジが強過ぎるようです。２段目のファスナーの位置も今一つです。サイズも小さ過ぎるし、全体のバランスの悪い。色々問題出てきそうです。これは使えそうにありませんが、問題点を洗い出 […]

かぶせの全周を縫製後、床面を処理し形を整えます。最後に肩当てを作成して完成です。 ・・完了

前面のポケットとマチ＆ベルトの縫製が終わりました。次は「かぶせ＋後ポケット」と縫製します。 かぶせとマチを仮止めしておきます。 かぶせ部分は平縫いしますがマチとの接合部分は、同じ糸で駒合わせ縫いに移行して行きます。「平縫 […]

ベルトを作成し、マチに縫い付け一体化しておきます。前面ポケットにベルト一体化マチを仮止め後縫製します。 駒合わせ縫いで全周縫製します。続く・・・

かぶせを仕上げます。マグネットを取り付けけた後、内ポケットを仮止めしておきます。 続く・・・

パーツを切出ます。  かぶせ補強を組み、ポケット仕切りの床面を処理し滑らかにします。 前面ポケットのコバを補強しておきます。 前面ポケットにマグネットを取付、中仕切りを仮止めします。   続く・・・

型から外して更に乾燥させます。 乾燥出来た事を確認後、「前ポケット部」を切出し、現物（縮少後）に合わせ設計図を起こします。原図と型紙を作成します。続く・・・

ヌメ革を湿らせ、木型に挟みクランプで締め70〜80%乾燥するまで、 １〜２日固定します。型から外した後、さらに完全に乾燥するのを待ちます。その後、乾燥後の現物形状に合わせ設計図を起こして行きます。・・・続く・・・

木型（オス）の表面をカンナとサンドペーパーで磨き、形板を当て形状をチェックします。 メス型の銀面側もサンドペーパーで滑らかに磨きます。木型完成です。